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BLOG

せかせかしすぎず、
自分のペースで、好きなことを噛みしめる。
「Boo Log」は、そんな“ブタ的生き方”の記録帳。
土の匂い、音のひびき、光のかたち──
クリエイティブな日々を、鼻先で感じながら綴ります。
「Book+Blog」=本のように読み返したくなるブログ
「Boom+Log」=感動や発見を“ブーム”のように記録
「Boo(豚)+Log」=ブタのように、素直でまるい心で日々を記録する。
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【Peter Short Film】抹茶のチャチャチャ “Matcha Cha Cha Cha”
朝のひとくちが、心に光を灯す。 ーOne sip at dawn lights a small lamp inside the heart.ー ■ SHORT FILM STORY CHA CHA CHA CAFE。 抹茶畑の丘にひっそりと佇む、小さな楕円の茶室。 朝の柔らかな光とともに、人々は畳の島々に座り、 香りと風を味わいながら一日をはじめる。 昼は笑い声とともににぎわい、夕方には影が長く伸び、 夜には月明かりの下で静かに語らう。 建築と音楽が、心のリズムに触れる小さなショートフィルム。


【MV完成】 『地図の上と風の中で』 ─ まっすぐ歩く足と、寄り道する心の物語 ─
MVとショート動画が完成したよ。 建築と音楽の融合作品です。 ※リンク先は、ここをクリックしてね! 『地図の上と風の中で』


SHORT STORY 『Grow your time, grow your soul』
ピーターさんの机の上には、古びた砂時計がひとつ置いてある。 会議が始まる前、誰かが焦ったように書類をまとめていると、 ピーターさんは静かにその砂時計をひっくり返す。 ――ゆっくりでいいよ。 言葉には出さない。 でも、その仕草だけで、空気が少し柔らかくなる。 誰もが「時間がない」と口にする時代。 それでもピーターさんは、“考える時間”を大切にしている。 すぐに答えを出すより、もう一呼吸おいて、「君はどう思う?」と聞く。 その問いが、部下たちの心に小さな灯をともす。 考えるという行為が、少しずつチームの文化になっていく。 時間を削ることは簡単だ。 けれど、時間を育てるには、信頼と忍耐、そして愛情がいる。 風のように静かに、人の中に“思考の芽”を育てるピーターさん。 今日もまた、ひとつの砂粒が落ちる音を聞きながら、心の中でつぶやく。 “Grow your time, grow your soul.” 時間を育てることは、心を育てること。そのリズムが、チームに、やさしい風を吹かせていく。 ピーターは言う 「焦らなくていい。 君の中の時間が、いちばん正確な


SHORT STORY 『Everyday Update – 自分をチューニングする日々』
― セルフブランディングという、日々のリハーサル ― 人は、昨日と同じように生きているつもりでも、 ほんの少しずつ、変わっている。 見た景色、聞いた言葉、出会った人。 そのひとつひとつが、 自分というブランドを少しずつ塗り替えていく。 セルフブランディングって、 “かっこよく見せること”じゃなくて、 “本当の自分をチューニングすること”なんだと思う。 理想の自分と、今の自分。そのあいだのギャップを、 昨日よりもやさしく見つめなおして、ほんの少しだけ、更新する。 たとえば、昨日より素直にありがとうを言えたとか、 昨日より誰かの話をちゃんと聞けたとか。 そんな小さな変化が、自分という音を美しく響かせていく。 ブランディングとは、名刺やSNSのデザインではなく、 「自分の在り方のアップデート」。 ─ ピーターは言う 一歩ずつでいい。Everyday Update。 それがきっと、君らしい光を育てていく。


SHORT STORY『そのズレが、風になる』
風は、まっすぐには吹かない。 少し曲がって、揺れて、遠回りして ―それでも、ちゃんと届く。 人も同じだと思う。 まっすぐすぎると、誰かを傷つけたり、 完璧を目指すほど、心が固くなったりする。 だけどね。 ちょっとズレてる人のそばにいると、 空気がふっとゆるむんだ。 冗談みたいな言葉で、緊張をとかしてくれる。 変な間があっても、誰も気にしない。 むしろ、その間に笑いが生まれる。 それはたぶん、「間違えてもいいよ」 っていう、見えないやさしさ。 その空気の中では、人は安心して、本音を話せる 。守らなくてもいい自分でいられる。 そして気づく。ズレていることって、欠点じゃない。 誰かの心を軽くする、風の入口なんだ。 だから、無理して合わせなくていい。 自分のリズムで、笑えばいい。 そのズレが、きっと誰かを動かしていく。 ピーターは言う。「世界をまっすぐ変えるのは、まっすぐじゃない優しさなんだ。」


SHORT STORY『心がかたちになるまで – Until My Heart Takes Shape』
最初は、ただの“ほわほわ”だった。 形もなく、輪郭もない。頭の中で光っているようで、 掴もうとすると消えてしまう。 でも、なぜかその光を、どうしても形にしたくなった。 だから、線を引いてみた。言葉を選んでみた。音を重ねてみた。 描けば描くほど、理想は崩れていく。 現実の重力が、そっと試してくる。 「本当にそれが、君の思う“美しさ”なの?」と。 それでも、手を止めずに考え続ける。 描き直し、削り、また少し足してみる。 気がつけば、理想は現実の中で少しずつ“かたち”を見つけていた。 完璧じゃなくていい。不揃いな線の中にこそ、本当の温度が宿っている。 光は、影があるから見える。夢は、現実に触れたときに強くなる。 そうして今日も、心は少しずつかたちになっていく。 ピーターは言う。「心の中の光を、線に変える勇気があるなら、 いつかそれは、世界のどこかで風になる。」
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